HerTechはどんな人に向くか
向いている人
- ChatGPTなどの生成AIを、文章や画像づくり、ふだんの仕事の進め方に使えるようになりたい女性
- マーケティングの仕事(リサーチ・企画・制作・分析)にAIを使いたい女性
- 講義動画で自分のペースで学び、チャットやコーチングで相談しながら進めたい人
向いていない人
- 男性(女性限定のスクール)
- Pythonやデータサイエンスなど、AIの開発や分析を学びたい人(該当する講座は見当たらない)
- 料金の総額や経産省の支援の対象を、相談の前に公式ページで確かめたい人(生成AIコースの入会金・分割と、支援の対象講座は公式に記載なし)
無料相談で確かめておきたいこと
- 生成AIコースの総額(税込491,040円)に入会金が含まれるか、分割したときの月額
- 経産省のリスキリング支援の対象になる講座と条件(転職が前提か、還元はいつ受けられるか)
- 全額返金保証の「14日間で実施すべき内容」が具体的に何か
- 生成AIコースの期間(公式の表記に「3ヶ月」と「2ヶ月」がある)
- 説明会のあと数日以内に申し込むと割引がある場合、その期限を過ぎたときの料金(口コミに、説明会の参加者向けの割引と返事の期限が書かれている)
HerTechの料金
| コース | 料金(公式の表示) | 期間 | 受講形態 |
|---|
生成AIコース(3ヶ月プラン) 入会金があるか、この額に含まれるかは公式ページに記載なし | 446,400円(税込491,040円) | 3か月 | オンライン |
|---|
生成AI×マーケティングコース 入会金 50,000円(税抜)は「今なら無料」と表示 | 受講料 299,800円(税抜)(税込 329,780円) | 3か月 | オンライン |
|---|
出典:HerTech 公式 特定商取引法に基づく表記(2026年10月20日確認)/HerTech 公式 生成AI×マーケティングコース(2026年10月20日確認)
HerTechの評判・口コミ
受講した本人が公開している投稿のうち、出典を確認できたものだけを当サイトの言葉で要約しています。 口コミを作ったり書き換えたりはしていません。スクールが自分で載せている「受講生の声」と、アフィリエイト広告の記事は含めていません。
生成AIコースの口コミは3件見つかりました(生成AI×マーケティングコースは0件)。勉強会・チャット・面談の仕組みはコースによらず共通なので、Webデザイン・動画編集コースの口コミも「参考」として載せています。口コミに出てくる金額は受講した時期のもので、今の料金とは違います。掲載先の口コミサイトには、投稿に謝礼を出しているところや、公式サイトへのボタンが広告リンクのところがあります。
良い点・気になる点
生成AIコース(2026年6月〜9月に受講)
AIの仕組みから段階的に進む構成で、ChatGPTの操作やプロンプトの書き方、文章・資料の作成を、仕事を想定した演習で学んだ。期間中の面談(6回ほど)は話しやすかった一方、質問先の講師は上から目線に感じたといい、チャットの返事に2〜3日かかることもあった。添削やキャリア相談はあるが、案件獲得や営業の支援はなく、仕事につなげるのは自力。価格はおおむね見合うとしている。
「案件獲得支援と営業支援はなく」
※掲載先のスクール比較ナビは、口コミをアンケート形式で集めてまとめて載せているとみられる。本人が書いた受講料(274,780円)は今の公式の表示と違う
出典:スクール比較ナビ(女性・通学証明書提出済みの表示あり)(2026年10月9日投稿)・2026年10月20日確認
良い点・気になる点
AI講座(コース名の記載なし。2025年ごろの受講)
AIの基礎知識を身につけるには十分で、講師の教え方は丁寧、メンターにも相談しやすかったという。一方で、講義は無料で手に入る知識の範囲に感じ、受講料に見合う副業の姿は描けなかった。クラウドワークスの使い方や案件獲得のこつは学べたが、経験の少なさが壁になり、実践には踏み出せていない。
「講義が無料で得られる知識の範囲内に感じられ」
※掲載先のリスログは、公式サイトへのボタンが広告リンクで、口コミの投稿にギフト券を出している。同じ投稿にある「案件紹介などのサポートも充実」は、上の口コミ(案件獲得の支援はない)と食い違う
出典:リスログ(30代女性・会社員・受講証明済みの表示あり)(2026年2月24日投稿)・2026年10月20日確認
気になる点
生成AIコース(2024年に受講。入会前に無料カウンセリング)
パソコンが得意でない立場で受講した。課題はビジネスメールや議事録、日報などで、スプレッドシートでの提出に苦労し、職場の資料を持ち出せないので実務にはつなげられなかったという。あまり質問しなかったこともあり、うたわれていたサポートの手厚さは感じなかった。基礎は学べたが費用に見合わず、本で独学するほうが割安というのが結論。受講に期限があるので、怠けがちな人には向くかもしれないとも書いている。
「個人的には受講はオススメしません」
※2024年の受講で、本人が書いた受講料(142,780円)と期間は、今の公式の表示(3ヶ月・税込491,040円)と違う
出典:note(ミアメグ)(2024年8月11日投稿)・2026年10月20日確認
良い点・気になる点
生成AIコースの無料説明会(参加した当日の投稿)
生成AIコースの説明会に出た直後の投稿。内容は面白そうだが、金額もそれなりなので迷っているという。説明会に出た人は5万円引きになり、返事の期限はその週の木曜日(投稿は月曜日)と案内されたと書いている。
「説明会出席で5万オフ。お返事猶予は木曜まで。」
※2024年4月の投稿。割引の内容や期限は、今は違う可能性がある
出典:X(まゆみらくる @mayumiiwahori)(2024年4月15日投稿)・2026年10月20日確認
良い点・気になる点参考:AI以外の講座
Webデザインコース(2025年8月〜2026年8月)
1回15分のマンツーマンの勉強会は、予約がすぐ埋まる時期があったが、後半は取れるようになった。講師は選べず、毎回違う人のこともある。専属メンターとは月1回面談した。チャットは24時間送れて、2営業日以内に返事が来たという。「PC初心者OK」とうたっているが、パソコンの基本操作の支援は乏しいとしている。
「パソコン自体が苦手という方だとスムーズに受講するのは難しいかも」
※掲載先のスクール比較ナビは、口コミをアンケート形式で集めてまとめて載せているとみられる
出典:スクール比較ナビ(40歳女性・通学証明書提出済みの表示あり)(2026年10月14日投稿)・2026年10月20日確認
良い点参考:AI以外の講座
動画編集コース(2026年8月から受講中)
キャラクターの会話形式で進む講義で、楽しく進められるという。質問はチャットとLINEででき、添削はおよそ1日以内に返ってくる。面談は1〜2か月に1回で、進み具合の確認。経産省のリスキリング支援で、受講後に受講料の半額ほどが戻る予定だと書いている。
「経産省のリスキリング制度にて半額程度戻ってくる」
※どのコースが経産省の支援の対象かは、公式ページに書かれていない(この投稿は動画編集コース)
出典:スクール比較ナビ(女性・通学証明書提出済みの表示あり)(2026年10月13日投稿)・2026年10月20日確認
良い点・気になる点参考:AI以外の講座
動画編集コース(2026年1月〜5月)と入会前の説明
動画を見て一人で進める形式で、つまずくと困ることがあった。質問の返事に1〜2日かかるので、自分で調べることが多かったという。添削と、スケジュールを管理してくれる担当との面談は役に立った。入会前の説明で「この金額はすぐ取り返せる」と何度も言われたが、まだ稼げておらず、料金の評価はいちばん低い。
「この金額はすぐに取り返せる」
※掲載先のスクール比較ナビは、口コミをアンケート形式で集めてまとめて載せているとみられる
出典:スクール比較ナビ(女性・通学証明書提出済みの表示あり)(2026年8月24日投稿)・2026年10月20日確認
良い点・気になる点参考:AI以外の講座
動画編集コース(4か月・育休中に受講)
入会金と受講料のほかに、パソコン代とPremiere Proの月額が別にかかった。動画教材を自分の時間に見て課題を作る形式で、前日までに予約すれば講師に15分相談でき、月1回のキャリア面談もあった。講師は質問しやすかったが、卒業後に自分で案件を取るのはとても難しかったという。
「卒業後に実際に自分で案件を取るのが本っ当に難しかったです」
※料金は受講した当時のもの
出典:note(まりあ)(2025年9月8日投稿)・2026年10月20日確認
口コミの扱い方
HerTechの無料オンライン説明会
公式ページの記載をまとめています(当サイトの運営者は相談を受けていません)。
形式オンライン
所要時間60分
対象女性限定のスクール
申込から相談までの流れ
- 公式LINEを友だち追加し、予約フォームで日程を選ぶ
- オンラインで参加する(スマホからも参加できる)。サービスの説明のあと、今の仕事や目指すキャリアについてカウンセリングがある
- 参加しても入会は必須ではないと案内されている
出典:HerTech 公式トップ(無料説明会の流れ)(2026年10月20日確認)
HerTechで使える給付金・補助金
教育訓練給付(厚生労働省)未確認
リスキリング支援(経済産業省)採択事業者
コースごとの教育訓練給付
| コース | 教育訓練給付 | 指定番号 |
|---|
| 生成AIコース(3ヶ月プラン) | 未確認 | — |
|---|
| 生成AI×マーケティングコース | 未確認 | — |
|---|
HerTechの公式ページ(トップ・特定商取引法の表記・利用規約)に、教育訓練給付の対象講座の案内は見当たりませんでした。公式が案内している支援は経産省のリスキリング支援です。
出典:HerTech 公式 特定商取引法に基づく表記(2026年10月20日確認)
講座が指定されているかは、厚生労働省の教育訓練給付制度 検索システムでも確かめられます。
経済産業省「リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業」
採択事業者。五次公募で運営会社(株式会社HerTech)が採択。事務局の事業開始一覧(2026年9月28日更新)では「開始済」だが、講座の概要と申込窓口は「準備中」。公式ページも対象講座・条件は「お問い合わせください」としている
出典:経産省 リスキリング事業 事務局 五次公募の採択結果(2026年10月20日確認)
HerTechの解約・返金
利用規約(第21条)に全額返金保証の特約があります。利用開始日から14日以内に所定の方法で中途解約を申し入れること、14日間で実施すべき内容をすべて終えていること、運営担当者との面談、過去に返金保証を受けていないこと——をすべて満たすと、受け取った受講料等を全額返すと定められています。この条件に当てはまらない場合、利用開始日より前の解約は15,000円(税込)を差し引いて返金、利用開始日以降の中途解約は返金なし(第10条)です。
出典:HerTech 公式 利用規約 第21条(2026年10月20日確認)
よくある質問
HerTechは男性も受講できますか?
公式ページでは「女性限定スクール」と案内されています。男性は対象外です。
生成AIコースの料金はいくらですか?
特定商取引法の表記では、3ヶ月プランが446,400円(税込491,040円)です。入会金がこの額に含まれるか、分割したときの月額は公式ページに書かれていないので、説明会で確かめてください。
経産省のリスキリング支援は使えますか?
運営会社の株式会社HerTechは、経産省の事業の五次公募で採択されています。ただし、どの講座が対象で、どんな条件かは、公式ページにも事務局の一覧にも書かれていません(2026年10月20日時点)。経産省の支援は在職中で転職を目指す人が対象で、教育訓練給付とは同じ講座で併用できません。
合わなかったときに返金してもらえますか?
利用規約に全額返金保証の特約があります。利用開始日から14日以内の申し入れや運営担当者との面談など、4つの条件をすべて満たす必要があります。条件の細部は申し込む前に確かめてください。